今回は洸仁が最後の文化祭ということで、
父兄兼卒業アルバムのカメラマンとして参加しました。
茜音と亮介はママカメで…。
まだ見てません。
洸仁の学年の創作劇は
実は修学旅行の反省会の時に
素案を聞いていました。
「三澤(私)さんの時は古い校舎だっけよねぇ?」
「ハイ、おっかないとこ一杯でした。」
「音楽室のピアノって誰もいね(いない)のになるって…」
「おぉぉ、聞いたことあります。確か校舎取り壊す時に中学校の校舎の方で…」
「ほおら、嘘じゃないべぇ。そういう学校の不思議を結び付けて…云々」
てな感じで素案がまとまっていったようでした。
その小学校の7不思議は
1.階段の数が変わる
2.無人の音楽室のピアノがなる
3.青い目の人形の目が動く
4.理科室の骸骨が移動している
5.空かないトイレがある
6.口裂け女がいた
7.トイレの花子さん(13番目のトイレに誰かいる)
とまぁ、当時の都市伝説みたいな所はあったのですが、
この不思議を発見しつつ自分達の住む時代に帰ってきて、
昔の良さやこれからも楽しい学校にしていこうというお話。
結構楽しかったです。洸仁の爺ちゃん役の子が出てきたりして、
時代の違いを出してみたり、結構考えています。
7不思議をリアルタイムで過ごした世代なので楽しめました。
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