不安なのは自分の指導法であって選手達ではないことを
改めて声を大にして叫びつつ当日の朝の訓練…
今回不安を倍増させているのは
地元開催のプレッシャーなのかもしれません…
しかもこの巡り合わせは
必ず今回の第4分団の皆さんに当たってしまう…
選手の皆さんへの期待もそうなのですが、
指導員の立場になるとこの支えて下さる分団の皆様の期待も
ひしひしと感じるわけです。
みなさん、お疲れ様でした! |
結果が出てしまうわけですね。
考えてみればこの1分足らずの瞬間に、
3カ月近くの時間を凝縮するわけです。
だから燃えることができるのかもしれませんが
切ないなぁと感傷的になる4年目指導員の丸い人でした…
酔って反省会の席で上司の指導員に噛みついてシマイした…orz
O田本部付分団長、申し訳ありませんでした…m(_ _)m
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