壊れていたのはキーボードだったのかもしれない…

日曜日に復活した仕事用の自作PCでしたが、
お盆に入ってキー操作を全く受け付けないという不調が再び…

(´ε｀；)ｳｰﾝ…もしかして不調の原因は
他にもあったんじゃなかろうか…という、
新たな疑惑が浮上する…。

ショートカットを多用する私は、
Ctrl+Altキーを押す機会が多いのですが、
どうやらこのCtrlキーが逝ってしまっているような感じで
常に押してある状態のようなのです。
あらら？このせいで不調だったのか？と、言うことで、
別のキーボードを急きょ購入…

今までのキーボード割と好きだっただけに、
ちょっと残念と思いつつ、
使用感が変わってニューマシン購入した気になれんじゃない？
と、プラス思考でこれまでとは違ったタイプの
薄型キーボード(２２８０円)を購入…

キーボードの不調ではありませんでした…では何が原因…ヒントはこの写真にも写ってます！

今度はどうでしょうと、
どのキーが押されているのか
スクリーンキーボードを立ち上げつつ確認してみると

なんかまた同じ症状が出ています…

途方に暮れているともう一個Ctrlきのーの働きをするキーを発見！

そこでこのキーを無効にすると…
あ”！治りました…
しかも、前のお気にのキーボードの差し替えてみると…
治っちゃってます。
またまた、半日無駄にしてしまいました…

ここで問題！
私の脳みその他にどいつが悪かったのでしょーか？
答えはコメントくださった方にお知らせしますw


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