紆余曲折があって納得した形で務めさせていただいているのですが、
今回の地元中学校の同窓会長の役職は
正直、どうして私なの?と、いつも首をかしげてしまいます。
この役職へお声を頂いた時期が
たまたまアルバム担当年っていうことと、
会議所時代に大変面倒を見て頂いた方からのお願いだったこと、
何より母校への恩返しの意味もあってお受けした訳なのですが、
なんというか、諸先輩を差し置いて…って感が大変強くって、
腰の座りはかなりフワフワしています。
お世話になった方からお聞きした選考基準としては、
１．この学校の卒業生であること
１．地元河北町の企業としてこの学校に携わる仕事をしていること
１．自分の子供も生徒として在学していること
と、聞いていたのですが…
髪の毛の見た目年齢的には相応なのかもしれませんが
若輩者の私にはなかなか重たい役職なんです。
とは言っても、昨年は退院直後で欠席してしまったし、
今年は茜音が卒業生としてお世話になっているので、
この辺も踏まえて恩返し機会を頂いたととらえ
本日同窓会入会式に出席しつつ
ご挨拶の機会を頂きました…
早いところ後任の適任者を探さないとなぁ…
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