末広町南は河北町役場のおひざ元なのですが、
亮介しか小学生がいません。
いわゆるドーナツ化現象とも言えなくもないのですが、
全盛期には15軒ほどあった通りも今は9軒となってしまって、
子供の数も少ないわけですね。
通学班にはもう一人5年生の女の子がいるのですが、
その子も自宅はひな市通りにあって、
いろんな事情で祖父母の実家がある末広町南から通っていたのですが、
亮介が卒業するということで、
来年度からはひな市通りの自宅から通うことになって、
小学生に通う子が一人もいなくなってしまったのでした。
そんな中で届いた小学校からのお手紙…
…これはどう対応すればいいのか悩んでいます。
子供が通わなくなっても
PTAとして活動しなくちゃいけないのかなぁ?
まぁ、仕事柄小学校にはよく顔を出すので、
直接訊きに行く予定なのですが、
少子化の波が押し寄せていますねぇ…。
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