積もり方は想定範囲内で
雪掃きは半分程度片付けて、
亮介の送迎で母校に行ってきました。
実はこのコバルト杯を直に見るのは
初めての事だったりします。
まぁ、真面目な部員ではなかったので
後ろめたさが邪魔をして、
母校、特に柔道場に足を運ぶのが
苦手だったのが理由なのですが(;´Д`)
肝心の試合の方はと言うと、
緒戦は全く良い所なしw
高校時代の自分を見るようで、
ビビりまくっていたようでした。
前回はやはりまぐれだったのかなぁw
気を取り直して予選リーグ二試合目。
対戦相手は12月の日大杯で苦杯を嘗めさせられた
相手とのリベンジマッチとなりました。
緒戦で全く手が出せないまま蹂躙された
うっぷんを晴らすように…まぁ開き直った感じで、
勝利することができました。
団体戦の結果もこのチームから勝利して、
一矢報いた形となりました…が、
全校一勝一敗で健闘するも内容で予選リーグ敗退。
緒戦で亮介が負けてなかったら
決勝リーグに上がれたかもしれなかったのが
今大会の悔いの残るところです。
勝って慢心するよりも負けて学ぶことの方が
多い時期なので今月末の1年生大会までに
1UPして貰いたいものですね((o(´∀`)o))ワクワク
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